法人・沿革
沿革
年月
法人
介護・福祉事業
地域事業
社会事業

平成16年

◆8月
ちば地域生活支援舎設立

◆11月
特定非営利活動法人として認証(千葉県)

 
 
 

平成17年

◆1月
法人最初の事業所の開所式の開催

◆1月
指定通所介護事業の開始
(介護保険法・千葉県)
生活支援サービスの開始
(自主事業)
※必要に応じたお泊まり
+訪問の提供。
拠点名:鴇嶺の家

◆6月
健康福祉千葉特区の開始
(支援費制度・東金市)※障害児・者デイ

◆3月
サロン事業の開始
「ときがね・おもしろサロン」
(※東金市民を対象としたふれあいサロンを月1回で実施)(現在も継続中)

◆9月
時の福祉を考えるセミナー
(※厚生労働省大臣官房参事官の石黒秀喜氏、東北福祉大学教授高橋誠一氏等を招いての講演会)
ときがねの家のブックレット
「みんなでよいしょ」を発行

◆11月
東金4区(上宿・岩崎・新宿・谷)のミニタウンミーティングの開催
※9月〜10月に4区の各種団体にヒアリング調査・まとめ

◆5月
「小規模デイサービス・宅老所千葉県連絡会」の世話人
(※県内の介護保険・小規模通所介護事業所及び宅老所の連絡会組織)

◆7月
「千葉県高齢者保険福祉計画策定作業部会」委員就任

◆10月
ブレーメンの星数支援センターの開設
※県内のパーソナルアシスタントサービスを行っている事業所と協働により
※福祉の起業支援事業を県から受託

平成18年

介護保険改正

障害者自立支援法施行

◆2月
法人1周年記念事業の開催

◆6月
理事長交代(2代目)

◆4月
介護予防事業の開始
(介護保険法・千葉県)

◆10月
制度改正により健康福祉千葉特区から基準該当事業へ転換
※生活介護・自立訓練・児童デイ
(障害者自立支援法・東金市)

◆4月
ときがね「生きがい・就労」支援事業(福祉医療機構助成)

 

平成19年

 
 

◆4月
ときがね・おもしろサロン
(千葉県共同募金助成)

◆5月
「千葉県認知症高齢者グループホーム連絡会」の事務局受託
(※県内の介護保険・認知症対応型共同生活介護事業所の連絡会組織)
「小規模デイサービス・宅老所千葉県連絡会」の事務局受託
(※県内の介護保険・小規模通所介護事業所及び宅老所の連絡会組織)

平成20年

 

◆4月
東金市手をつなぐ親の会が設置する福祉作業所ハンドワークの運営を任せられる。

 

※前年度に引き続き、「千葉県認知症高齢者グループホーム連絡会」、「小規模デイサービス・宅老所千葉県連絡会」の事務局を受託

◆7月
「千葉県高齢者保険福祉計画策定作業部会」委員

平成21年

介護保険改正

障害者自立支援法改正

 

◆4月
児童デイサービスの開始
(障害者自立支援法・千葉県)
※基準該当事業からの転換
拠点名:子ども支援センターぽけっと

就労継続支援B型事業の開始
(障害者自立支援法・千葉県)
※ハンドワーク、かばの家の福祉作業所の転換
拠点名:ハンドワーク
    かばの家
    ありさ

◆5月
千葉県補助・福祉塾事業の実施
「ときがね・街かど福祉塾」
(※地域住民及び福祉関係者を対象とした学習会を月1回開催)(現在も実施中)

◆6月
千葉県認知症高齢者グループホーム連絡会、小規模デイサービス・宅老所千葉県連絡会が合併した、「千葉県地域密着・小規模ケア推進協議会」の 事務局の受託
(※千葉県内の認知症対応型共同生活介護、小規模多機能型居宅介護、小規模通所介護、宅老所による協議会組織)

平成22年

◆6月
理事長交代(3代目)

◆4月
子ども支援センターぽけっと365日営業開始

◆12月
千葉県補助・複数連携事業「地域密着小規模ケア巡回フォーラム」
(※城西国際大学、東金市社会福祉協議会、社会福祉法人ゆりの木会等との協働事業)

※前年度に引き続き、「千葉県地域密着・小規模ケア推進協議会」の事務局を受託

平成23年

 

◆6月
小規模多機能型居宅介護の開始
認知症対応型共同生活介護の開始
(介護保険法:地域密着・東金市)
拠点名:五根の家

※「ときがね・街かど福祉塾」休止中

※前年度に引き続き、「千葉県地域密着・小規模ケア推進協議会」の事務局を受託
(平成23年度で終了)

※「千葉県高齢者保険福祉計画策定作業部会」委員終了

平成24年

介護保険改正

障害者自立支援法改正

児童福祉法への移行


 

◆4月
特定相談支援事業の開始
一般相談支援事業の開始
(障害者自立支援法・千葉県)
障害児相談支援事業の開始
(障害者自立支援法・東金市)
※鴇嶺の家の2階

 

※寄り添いほっとライン事業への協力

平成25年

 

◆2月
居宅介護
重度訪問介護
同行援護
移動支援
(障害者総合支援法・千葉県市町村)
拠点名:サポートセンター スピリッツ

るると移転(東上宿)

 

◆4月
一般社団法人ひと・くらしサポートネットちばの開設
※寄り添いホットライン受託

平成26年

◆3月
法人本部事務所の設置

◆3月
放課後等デイサービス
児童発達支援事業
(障害者総合支援法・千葉県)
拠点名:鴇嶺の家

◆3月
千葉県地域包括ケアセミナーの開催
※特定非営利活動法人ちば地域密着ケア協議会との協働事業

◆11月
ちばしゃ通信(発行)※月1回

◆7月
ちば地域密着ケア協議会の事務局
(再受託)

平成27年

介護保険等改正

◆1月
ときがねフォーラムの開催
※法人10周年記念事業

 

◆9月
 地域福祉情報・相談センターりんくの開設
※サンピア内1階

◆10月
ときがね街かど福祉塾(再開)
※月1回

 

平成28年

 

◆1月
福祉輸送運送事業の開始

◆3月
かばの家独立

◆4月
鴇嶺の家を通所介護から小規模多機能型居宅介護のサテライトへ転換
ハンドワーク多機能型事業へ転換
生活介護事業開始

◆5月
東金市の生活困窮者自立相談支援事業を受託。
「東金ひと・しごと・くらしサポ ートセンターこころん」として相談支援開始。

 

◆2月
東金市地域密着型サービス事業所連絡会の立上げ・事務局受託

平成29年

 

◆4月
平成29年度社会福祉振興助成事業決定(WAM助成金)
事業名:子どもの自立・自律と共生事業

◆5月
企業主導型保育事業の開始
拠点名:まちの保育所いくりん

◆6月
生活困窮世帯の子どもが対象の学習支援事業を開始
※独立行政法人福祉医療機構のWAM助成金(モデル事業)
拠点名:学び舎・ゆーすぽーと

◆11月 
小規模多機能型居宅介護の開始
拠点名:小規模多機能ホームひなたぼっこ・椿森

◆7月
福祉と介護のミニコミ誌「ふれ〜ず」の発行を休止

◆11月
ミニシンポジウム:「子どもを取り巻く状況と子どもの貧困」
※WAM助成事業の一環

◆3月
ミニシンポジウム:「子どもの貧困の支援に向けて〜相談・居場所・学習支援を通じて感じること〜」
※WAM助成事業の一環

 

平成30年

 

◆4月
平成30年度社会福祉振興助成事業決定(WAM助成金)
事業名:子どもの居場所とパーソナルサポート事業
 
ハンドワークが移転し、ありさと統合(名称:ハンドワーク)

◆5月
企業主導型保育事業の開始
拠点名:まちの保育所杢ば

◆6月
小規模多機能型居宅介護の開始
拠点名:小規模多機能ホームふくおかの家

◆10月
鴇嶺の家(高齢・障害)休止
※改修工事のため
 
共生型サービスの開始
拠点名:五根の家
    ふくおかの家

◆11月
ミニシンポジウム:「子どもを取り巻く問題や課題」
※WAM助成事業の一環

◆12月
地域福祉情報・相談センターりんくの閉設
※サンピア内1階

◆3月
ミニシンポジウム:「貧困・虐待・孤立から子どもを守るために…私たちができること」※WAM助成事業の一環

 

令和元年

 

◆4月
2019年度社会福祉振興助成事業決定(WAM助成金)
事業名:子どもを地域で包括的に支援するアウトリーチ型多機能拠点づくり事業

鴇嶺の家(高齢・障害)の再開と共生型サービスの開始

◆8月
サポートセンタースピリッツ休止

◆12月
ミニシンポジウム:「子ども食堂・学習支援・居場所・フードバンク等、地域で子どもを支えるとは〜フードバンク活動から見える子どもの貧困〜」
※WAM助成事業の一環

◆2月
ちばしゃ通信の発行を休止

 

令和2年

 

◆4月
2020年度社会福祉振興助成事業決定(WAM助成金)
事業名:子ども多機能拠点の普及・推進事業

◆7月
就労継続支援B型事業所の閉所。
生活介護に完全移行し、定員を10名から20名に変更。
※ハンドワーク

◆8月
ハンドワーク移転

大網白里市の学習支援事業を受託
(8月17日〜11月20日)

拠点名:サタデースクール

◆11月
ミニシンポジウム:「子どもが夢と希望をもてる社会・地域づくり〜キッズドアの取り組みから〜」
※WAM助成事業の一環

 

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